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ゲームプログラマーになる(なりたい)ためには

IT・WEB関連が発展し続けている中、それらの業界においては、最新の技術を常に取り入れる姿勢が必須です。


ゲーム業界においても、それは例外ではありません。スマートフォンの普及により、今までゲームをしてこなかった方もいつでも手軽にゲームを遊べる環境になってきています。そのため、現在ではゲームを遊ぶユーザーが増加している傾向にあります。


そして数多く存在するゲームが人々を魅了し、その影響から「自分でゲームを作ってみたい」と考えた方も多くいらっしゃいますよね。
しかしゲーム業界においても、ひとつのゲームを作る上で、色々な役割と職種が存在します。


ゲームのシナリオ考える人、素敵なキャラクターをデザインする人、音楽やグラフィックなどを手掛ける人などなど。


その中でも皆さんが聞いたことのある職業といえば「ゲームプログラマー」ではないでしょうか。


今回はゲームプログラマーになりたい人向けの、主な仕事内容や基礎的な知識などをご紹介いたします。







ゲームプログラマーとはどういう仕事か





電子レンジやテレビなどの家電、サイトの構築など、ゲームだけでなくプログラムというものは


私たちの身の回りで多く使われ、それに伴いプログラマーという職種は、さまざまな業界で活躍しています。


しかし、ゲームプログラマーという言葉をよく耳にするけど、専門的な言葉や内容ばかりで、実際にどのような仕事をしているのかわからない人がほとんどです。


ここではプログラムの簡単な説明から、ゲームプログラマーの主な仕事内容までをご紹介いたします。



【プログラム】


そもそもプログラムというものがどういったものなのか、ご存知ですか?


コンピュータというものは自分で考えて行動できるものではなく、人に命令されて初めてその命令通りに動きます。


様々なゲームやスマホアプリに限らず、電子機器で動作するものすべてにおいて、これらは「プログラム」で構成されています。


そして、プログラムというものは、C言語やJavaなどと言った専用のプログラミング言語を用いて、コンピュータに命令を記述したものになります。


それらの専門知識を用いてコンピュータに指示を記述し、人の手では実行することが難しいことをコンピュータにやらせることが、プログラマーの魅力であり、特徴です。



【ゲームプログラマー】


スマートフォンで遊ぶ「モバイルゲーム」PS4やニンテンドースイッチなどの「コンシューマーゲーム」それらを総称して「コンピュータゲーム」と呼びます。


コンピュータゲームにも、シナリオやキャラクターデザイン、音楽や映像など、さまざまな分野において、役割が存在します。


すべての要素を専門的な言語に置き換え、制御しながらゲームとしての動きを成り立たせるのが、ゲームプログラマーの主な仕事です。
プログラマーにも職種に合う資格や専門知識がたくさん存在しますが、就職の際に必須となる資格はありません。


そのため、未経験でゲーム業界に携わり、現場で腕を磨く人も大勢います。



ゲームプログラマーになりたいけど自信がない





ゲームプログラマーがどういう仕事なのかはわかったけど、就職するためにどんな要素や資格が必要なのか分からず、自信がない。
そのように考え、資格取得や就職へ進むことができない方が多くいることも多いことでしょう。


ここでは、ゲームプログラマーになるための必要な要素についてご紹介いたします。



【資格取得】


ゲームプログラマーとして就職する場合、必ず取らなければならない資格はひとつもありません。その上、現在ゲーム業界では深刻な人手不足に陥っています。


そのため最近では未経験でアルバイト入社できる企業も存在し、未経験から知識や技術を身に着ける場合もあります。


ゲームプログラマーとして業界に携わる場合、専門的な知識と技術が大きな評価として見られるため、資格取得は企業へのアピールだけでなく、就職後自分が周りについていくための重要な要素にもなります。


プログラマーとして就職する場合はプログラミング能力が必要になるため、プログラミング言語など関連した資格を取ることが望ましいです。


プログラミング言語は非常に多くの種類があり、作るゲームによっても言語が変わってきます。多くの人が学ぶ言語どしては、C言語やC++という言語が多いでしょう。


非常に難易度の高い言語となっており、独学挫折の原因にまでなっているほどです。


また、知識よりも技術や実戦経験が豊富の人の方が、有利になる場合があります。専門学校に通う予定がある方や現在通っている方は。


就活の前に自作のゲームを作ってみるとよいでしょう。自作ゲームを企業へのアピールポイントにすることができます。



【コミュニケーション能力】


これらは所謂、ヒューマンスキルと呼ばれるものであり、直接ゲームプログラマーに関係している能力ではないかもしれませんが、社会人としての大事な能力です。


ゲームプログラマーという職業は、言われたことだけを淡々とこなし、プログラムを記述するだけがお仕事ではありません。


他にもさまざまな職種の方たちと関わり合いながら、チーム単位でひとつのコンピューターゲームを制作していきます。


そのため、自分の意見を発信する場や、逆に相手の意見やアイデアを取り入れる柔軟な姿勢が必要になってきます。そいうった能力がよいゲームを作り上げるということに直結します。


コミュニケーション能力に長ける方は、プログラミングだけでなく、企画などのマネージメント業務など、さらに幅広く活躍することもできます。



まとめ





いかがでしたでしょうか。今回は人気のある職業のゲームプログラマーについて取り上げました。


昔までは単なる娯楽のひとつだったかもしれません。しかし今ではスマホを持つのが当たり前と思われる世の中だからこそ片手で気軽にいつでも遊べるモバイルゲームが誕生したことで、ゲーム業界は大きな進化を遂げました。


加えて海外でのゲームの人気度は凄まじいものになっていて、ゲームで競い合う大会などが正式な「スポーツ」として認知され始め、多くの人に夢と原動力を与えています。


業界の中にもさまざまな職種があり、似たような職種名も多くありますが、分析することでそれぞれの役割を知ることができ、その職業への興味もさらに深まることだと思います。


人手不足が深刻化してきているゲーム業界ですが、今後もさらに発展していく可能性がありとてもやりがいを感じることができる職種であることに間違いはありません。


ゲームプログラマーに興味がある方や専門知識についてこれから学ぼうとしている方また、就職を考えている皆さん、よければ参考にしてみてくださいね。

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