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コラム

オタク必見!コミュニケーションを上げて就活を成功させよう

しばしばオタクという言葉はネガティブ要素を含んで使われることがあります。その原因はコミュニケーション能力が周りよりも苦手とすることが多いということが挙げられます。就職活動においてはコミュニケーションスキルは内定をもらうためのカギとなります。今回はなぜオタクがコミュニケーションが苦手か、また向上させるためにするべきことなどをご紹介いたします。





オタクはコミュニケーションが苦手?





そもそもオタクというのは特定の分野の趣味(コンテンツ)に対する愛や熱意が一般の方たちよりも強い人たちのことを指しますが、なぜオタクはコミュニケーション能力が低いと言われるのでしょうか。まずひとつめに挙げられるのは、インターネットの普及です。昔は何をするにしてもアナログが一般的で、実際に人と会ってコミュニケーションをとることが多かった当時ですが、現代ではSNSやアプリケーションを使えば気軽に文字、声を使ってコミュニケーションを取れる時代になりました。そのため、対面でのコミュニケーションが極端に少なくなり、目を合わせて会話するということに慣れないまま大人になるということが起きました。他には、一般的に知られるオタクというのはゲームやアニメ、アイドルなどのジャンルが多く、特徴として一人で楽しむことができるのが魅力的です。一人で楽しむ時間が多い分、人とコミュニケーションをとる機会が減っています。つまり、オタクだからコミュ障なのではなく、趣味の影響でコミュニケーションをとる回数が減っただけなのです。読書や映画鑑賞が大好きな方の中にもコミュニケーションを苦手とする方はいます。




就活ではコミュニケーション力が求められる!





上記ではゲームやアニメについて少し触れました。どの年齢層にも好かれるコンテンツですが、特にアニメは少ないお金で長い時間楽しめるというメリットがあることから、20代の若者や学生が好む傾向にあります。つまり、現在の就活生にもコミュニケーションを苦手とする方が多いということです。就職活動を既に始めている方にとっては面接会場という不慣れな場所で初対面の人と何分も話すという行為は、考えただけで辛いことでしょう。また、中途採用であれば即戦力を必要とするため、コミュ力よりも実績や資格などを重視しますが、新卒の就職の場合は今後の育成や社会経験を教えるという意味で、実力よりも人柄や性格、コミュ力を重視する企業が多いです。これは言い換えると、新卒の就職活動ではコミュニケーション能力が高ければ高いほど有利になり、内定に近付けるということです。もちろんコミュニケーション能力をそこまで必要としない業界や職業も存在しますが、自分のやりたい仕事を諦めてまで興味のない企業に就いた場合、早期転職の繰り返しを助長することになります。



オタクがコミュニケーション力を向上させるためには?





コミュニケーションスキルは向上させることができます。ここではコミュ力を上げるための方法や要素をいくつかご紹介いたします。



傾聴


傾聴というのは相手の話に対して耳を傾けることです。至極当然のことかと思われることかもしれません。しかし、これが出来るのと出来ないとではコミュ力は大きく変わります。相手が何を言いたいかを理解することで、相手の立場になって物事を考えられるようになり、相手との論点を合わせることができるだけでなく、的確な返答をすることができます。会話はキャッチボールとよく言われますが、話し手の発言に対してしっかりと受け止めることができなければ「この人は私の話を聞いてくれてるのかな」と不安になり、会話が円滑に進まなくなります。ビジネスにおける傾聴というのは信頼関係構築だけでなく、説得力や営業力も高めてくれるため、コミュ力=傾聴と考えても良いくらいです。誰だって自分が話してる最中に遮られたら不快になるものです。まずは自分が聞き手になり、あれこれ考えずに相手の話だけに耳を傾けてみましょう。それがコミュ力向上の第一歩です。



挨拶


面接室に入って、挨拶もなしに席に座ったとします。その時点で不採用が決まってしまうでしょう。第一印象でその後の印象が左右されるほど、一番最初の挨拶はとても重要です。家族や友達に対していう挨拶は普段通りできるかと思いますが、初対面の人だと「本当に今、自分が言っていいのか」と不安が頭をよぎり、結局挨拶できなかった。という経験も多いのではないでしょうか。コミュニケーションの一番最初は絶対に挨拶から始めましょう。最初の内は不安で自分から挨拶ができないと思います。慣れないことを慣らすには練習が必要です。まずは鏡に映った自分に向かって挨拶をしてみると良いでしょう。挨拶の基本は語先後礼です。「よろしくお願いします」を言い終わってからお辞儀をするという流れを身に着けましょう。



目線


「目は口程に物を言う」ということわざがあるくらい、喋るよりも目は相手に自分の感情を伝えます。相手の顔を見て「目が泳いでいる」、「目がキラキラしている」と思った経験があるかと思います。いくら相槌を打っていたとしても、目線を合わせていなければ相手は本当に話を聞いているのか不安になってしまいます。慣れていない状態から急に相手の目を見ることは難しいと思います。最初は鼻や眉毛など、顔の一部でも良いので相手としっかり顔を合わせながら話ができる環境を作っていくことから始めてみましょう。



まとめ



今回はあくまでオタクにありがちなコミュ障をテーマにご紹介しましたが、コミュ障は治すことが可能ですし、オタクだからといって必ずしもコミュ障とは限りません。「自分なんてオタクだからどうせコミュ障だ」と悲観的にならずに、恥ずかしいかもしれませんが鏡の前で挨拶を数回してみてください。当記事を通してコミュ力の重要性や対策方法について少しでも参考になれば、試してみてくださいね。

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