1. ホーム
  2. コラム
  3. 【オタク就活生の自己PR研究】オタクがアピールできるポイントとは?

コラム

【オタク就活生の自己PR研究】オタクがアピールできるポイントとは?

オタク就活生というのは昔よりも圧倒的に増えており、オタクならではの悩みなんかも当然増えてきます。オタクである自分は、他社に胸を張って言える、PRポイントがない...など、自分を企業に売り込むための自己PRが全然思いつかないことが多々あります。今回はオタク就活生に向けて、オタクならではのアピールポイントについてご紹介いたします。



目次

  • オタクにオススメ!自己PRのネタ探し方をご紹介

  • オタクが持っているアピールポイントとは?

  • オタク流自己PRの伝え方

  • まとめ



  • オタクにオススメ!自己PRのネタ探し方をご紹介





    「自己PRを書くって言ったって、何を書けばいいのか、書き始めの一言も分からない...」、初めて考えるオタク就活生の多くはこのように考えると思います。
    今や様々なジャンルに分かれ、一言では表しきれないほどに多様化したオタク。特定の分野に対する探求心が強いという特徴は、全てのオタクの共通点として挙げられます。この探求心を活かして、まずは自己PRのネタ探しから始めてみましょう。探し方を大きく分けた場合、自分自身で考えるか、他社に自分のことを聞くかの二択になりますが、オタクの皆さんは、「周囲に自分のことを聞く」ことがなかなかできないことが多いでしょう。本音を語り合える仲間が、リアルの世界の自分を知らないと言うこともあり、現実味がない話だと思います。そうなると、自身を知るのは自分のみ!となることが多いでしょう。そうなると、自分の強みをRPG風、つまりゲーム形式で楽しみを持って探していくといいでしょう。



    オタクが持っているアピールポイントとは?





    自己PR内容の大きさに関わらず、周りとは一味違う個性的なものは面接官の記憶にも残りやすいため、なるべくオリジナルで作りたいのが望ましいです。しかし、それでも中々ネタを見つけられずに苦戦する就活生の方もいることでしょう。ましてや世間ではやっとオタクという存在が認められつつある時代。今はまだ自信を持ってオタクであることをアピールしづらいです。ここでは自己PRで使える、オタクのアピールポイント(魅力)を3つご紹介いたします。



    • 特定の分野に対して知識、探求心


    オタク就活生のほとんどは、自分の好きであることを仕事にも活かしたいと考えます。つまり、趣味として蓄えた知識や技術がそのまま仕事に活かせるということです。例えば、PCやその他周辺機器が大好きなオタクであれば、新しい商品へのアンテナを張れていたり、購入する商品に対するリサーチ力、こだわり抜く姿勢に関してもPRポイントとして活用できるでしょう。ゲーム好きが高じて少しでもプログラミングに知識がある場合は、プログラマーやエンジニアとして志望するだけでなく、エンジニア不足で悩む中小企業を総合職・一般職で受ける際も目立つでしょう。




    • 集中力


    上記で挙げたポイントに付随して挙げられるのが、集中力です。オタクは、好きなことになると何時間だろうが関係なしに集中できるものです。鍛えられた集中力は仕事においても発揮できるでしょう。集中力は、持続させるのが難しいです。よくある感想として、若手社員は集中力がなく、作業スピードが上がらない、そわそわして落ち着きがないという評価をうけます。もともと持っている集中力をオタク活動以外でも発揮できるということはとてもポジティブです。




    オタク流自己PRの伝え方





    上記ではオタクのアピールポイントをご紹介しました。しかし、アピールするネタがあっても伝え方をしっかりと考え、まとめなければ、面接官に好印象を与えることは難しくなります。オタクネタを自己PRにする場合、一般の自己PRよりも特異性をもたせることが可能なため、丁寧に作る必要があります。例えば、オタク活動には、「行動力」やスケジュール管理などの「計画性」が必要になりますよね。それを、どのようにして仕事に活かしていくのかを伝えることができれば、いい感じの自己PRとして面接官に届きます。ここで簡単な例文をご紹介いたします。



    例文「私はアニメやゲームが大好きで、各地で開催されるイベントに毎回参加するなどの所謂オタク活動というものを通して様々なことを学びました。例えば予算、日程などの計画からイベント参加に伴うコミュニケーション、一人でいくためのいろんな場所からの情報収集など、最初は無駄も多く、時間とお金を使ってきましたが、活動の中で効率性や節約もできるようになり、オタク活動を通してPDCAを回すことを身に着けました。この経験を活かし、貴社でもスピード感を持って成長し活躍できるよう励んでいきたいと思います。」



    以上のように、オタク活動をやってきた事実と、そこから何を学び、それをどう活かすのかというところを明確に伝えるようにしましょう。



    まとめ



    今回は、オタク就活生をテーマに自己PRの考え方、伝え方についてご紹介いたしました。世間的に認められつつある反面、自分がオタクであることを隠してしまおうとする方もいます。しかし、現代では企業側が「オタクの人、大歓迎!」と声を大にして募集するほど、オタクはポジティブな存在になっています。「隠しても疲れるし、いずれバレるなら...」と、もし、そう思ったらぜひオタク就活生として素敵な自己PRを作ってみてくださいね。

この記事のタグ
この記事をシェアする
  • Twitter
  • facebook
  • はてぶ
  • LINE
一覧ページに戻る