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コラム

オタク就活生へ。履歴書でオタクを活かすことができる!

履歴書の書き方がよくわからずに必要最低限の情報だけをまとめただけになっていませんか?履歴書にも個性を出すことで採用者の印象にも残るため、結果としてプラスになることが多いです。今回は最近急増中のオタクを元に、履歴書の基本の書き方やオタク要素を活かした履歴書の工夫をご紹介いたします。





履歴書の基本ルールをおさえよう!





手を加える前に、まずは履歴書を書くための基本ルールを振り返りましょう。



基本は手書き


世界的なデジタル普及が一般化し、パソコンを使った履歴書作成が簡単になりました。また、ベンチャー企業やメールに履歴書を添付する機会が増え、手書きよりパソコンで作成することが望ましいという場合も増えています。しかし、手書きの方が少なからず志望者の人柄や熱意が伝わりやすいのは確かで、手書きの方を好むという企業もまだまだ多いのが現状です。手書きで書く場合は鉛筆やシャーペンではなく、ボールペンで書くことを基本とし、文字の修正は絶対にNGです。一度でも誤字を書いた場合は新しい履歴書に書き直しましょう。間違わないようにするためには一度鉛筆で下書きをし、それを見本にボールペンで書くのがおすすめです。



和暦と西暦の統一


生年月日や学歴・職歴など、履歴書に記載する日付は和暦と西暦どちらを書いても問題ありません。しかし、履歴書全体で和暦と西暦を統一しなければならないため、一回目に書いたものに合せると良いでしょう。また、手書きの場合は、時間をかけて綺麗な字で書くことを心がけましょう。綺麗に書くことが苦手な人でも時間をかけて書いた字は面接官にすぐに伝わります。そこから内定が左右されることはありませんが、真面目さをアピールすることができます。



企業ごとに内容を変える


就職活動は何十社という数の企業を選択・エントリーするというのがセオリーですが、何度も手書きをするのが面倒という理由で「汎用性を持たせて同じ内容の履歴書をそれぞれの企業で使用する。」なんてことはよくあることです。これはいくら丁寧な字で綺麗な内容が書かれていたとしても、汎用性を高めるほどに具体性は失われるため、企業には一目でバレます。せっかく企業研究をして自分が就きたいと思う企業に送るのですから、企業ごとに志望動機を変えて送るべきです。具体性の低い内容は熱意や意欲を感じられない履歴書になってしまうため、十分に注意しましょう。



オタクを履歴書で活かす方法





履歴書で自分のプライベートを書きやすい項目と言えば、やはり「趣味・特技欄」かと思います。企業が趣味を知る目的として「人となりやプライベートのギャップ」を知りたいという考えがあります。そのため、嘘の趣味は絶対に書かないようにしましょう。話のネタにされたときにスラスラと返さないようでは疑われてしまいますしね。また、"特になし"や空欄のままは論外として、ギャンブルや危険物の収集、犯罪に近いようなものは、就活以前の問題になるため仮に事実だったとしても書かないようにし、できるだけ他の趣味を見つけてみましょう。それに付随して、オタク関連も企業(面接官)によっては良い印象を抱かない場合があります。応募する企業がアニメ・ゲームまたはIT・WEB関連のものであればオタク要素を十分に発揮した履歴書を書くと良いでしょう。しかし、学生時代では特に熱心になれるものを見つけられずに、家に帰ってはゲームやアニメに没頭するという生活が多かったこともまた事実です。これはそのまま、ゲーム・アニメ鑑賞と書いて問題ありません。正直なところ、「オタク=変な奴」という考えやアニメ好きに対する偏見が強い企業は、長い目で見た場合、就職はおすすめしません。それぐらいなら、オタク歓迎と謳う企業に就職する方が自分の趣味に合う先輩や同僚にも出会うことができます。また、趣味・特技欄の他にもオタク要素というのは志望動機にも使うことができます。志望動機欄では該当企業に対して応募した理由を提示しますが、例えば応募企業がアニメ・ゲーム業界であれば、関連したコンテンツが昔から好きだったことは大きなアドバンテージになりますし、そこから話のネタを展開することができれば、面接の緊張をほぐすこともできます。ひとつのことにとことん熱中し、やり遂げるところが多くのオタクの特徴ですが、それをアピールポイントとして話に組み込めるとオタクと仕事を関連付けて話すことができます。



まとめ



オタクであることを恥ずかしがる人が多い理由は、世間に冷たい目で見られることへの恐怖感でしょう。しかし、今では「オタク大歓迎」というタグを付けて募集をするほど、オタクは良い存在へと認知され始めています。市民権を得た今だからこそ、オタクという自分の一面をオープンにして企業に知ってもらうということは大事なことです。もちろん職種によってはどうしても我慢しなければならないことがあるかと思いますが、自分の趣味・好きなことに基づいた仕事であればオタク要素を活かして就活を有利に進めていきたいものです。

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