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アイドルオタクは就職活動で面接を楽しめる? 面接官はアイドルと思ってみよう

就活になると必ず通らなければいけない面接。しかし、面接に対して苦手意識を持っている就活生は多くいます。オタク就活生の中にも、面接に対して「なんだか苦手だな…。」と思っている人がいるのではないでしょうか。そんな中、アイドルオタク就活生のみなさんに朗報です!

アイドルオタクは、就職活動での面接を、楽しむ事が出来ると言うのです。一体なぜなのでしょうか? さっそく解説して行きましょう!





アイドルオタクが就職活動の面接を楽しむためには?





まず、面接を楽しむ方法を考える前に1つの疑問が沸いてきます。
「なぜ面接を怖いと思うのか」という事です。アイドルオタクの皆さんは、何と答えますか? 面接を怖いと感じる原因は大きく分けて2つ考えられます。この2つの原因を解決する事が、アイドルオタクが面接を楽しむポイントにもなりますので、合わせてご紹介して行きましょう。



公的自己意識


公的自己意識とは、周りにどう見られているか考える自己意識のことです。公的自己意識が強い人は、周りにどう思われているのか、変だと思われていないかなどの、評価を必要以上に気にします。同時に、自分の事を良く見せようとする傾向にあるのです。面接では、周りから見られている、という意識が強すぎる事はかえってマイナスに働いてしまいます。どう思われているのかを意識するあまり、自信の無い印象を与えてしまうからです。


公的自己意識を克服する為には、まず自分自身を評価してあげましょう。他人からの評価で自分の価値を決めるのではなく、自分で自分を認めてあげるのです。就活の際は必ず自己分析を行うと思います。自分の強みやいい所を探し、自分自身で評価してあげましょう。



緊張=悪という先入観


面接は就活の中で最も緊張する場面になりますが、「緊張=悪」だと思い込んでいませんか? 緊張する事は悪い事ではなく、むしろ当たり前の事なのです。緊張を悪い事だ、嫌だ、と意識するあまり負のスパイラルに陥っている可能性があります。緊張にベクトルを向けている時点で、余計に緊張する環境に追い込んでいるのです。


自己紹介の際「緊張しています! 」と思い切って声に出して伝えましょう。なぜなら、「緊張=悪」という先入観がある人は、無意識に緊張を隠そうとしてしまいます。ただでさえ頭をフル回転させなければいけない面接の場面で、緊張している事を隠す作業に気がそれてしまうのです。先に緊張している事を宣言する事で、隠す必要性を無くしてしまいましょう。



面接官をアイドルと思ってみよう!





では次に、アイドルオタクのみなさんが、ワンランク上の面接を行う方法を伝授して行きます。それは、「面接官を、自分が好きなアイドルだと思い込む! 」という、なんとも目から鱗な方法です。実際にどんなメリットがあるのかを、ご紹介して行きましょう!



推しメンに会えると思って準備しよう


推しメンに会えると思って、身支度を整えましましょう。大好きなアイドルに会うからには、いい印象を残したいと誰もが思いますよね。
持っている服の中でもより厳選して選び抜き、髪を整え、顔も入念にチェックするはずです。就活の面接では、身だしなみも選考の大きなポイントとなります。なぜなら身だしなみは、社会人になる前に身に付けておいて欲しいマナーだからです。お客と接する際や取引先と会う際、また普段社内で共に働く仲間として、その場の状況に合わせて整える必要があります。ですから、面接官を推しメンだと思い、就活の場にふさわしい身だしなみを心掛けましょう。



推しメンに気持ちをぶつけよう


限られた時間で思いをぶつけなければいけない面接は、まさに握手会の状況に似ています。握手会に挑む前は、何を話そうか、伝えようか、事前に考えてから参加しますよね。貴重な時間を後悔の無い時間にする為に、一生懸命に考えるのです。その際、会話を盛り上げたいのか、仲良くなりたいのか、無意識のうちに今回の握手会の軸を決め対策を立てています。

就活の面接でも、企業研究や自己分析を行い、自分自身がアピールしたい事に軸を置き話す必要があるのです。また握手会では、上手く話せなくても、次回はこうしよう、ああしようと前向きな反省をする傾向にあります。この前向きな反省も、就活では大いに役立って来るでしょう。



アイドルと見立てる面接官はどんな人?





推しメンのことは、どんな些細なことでも知りたいと思うのがオタクの性ですよね。では面接官を推しメンだと考えると、どんどん知りたい気持ちが増幅していくはずです。では最後に、就活での推しメンである面接官のことを、解説して行きましょう。合わせて、選考突破のポイントもご紹介して行きます。



一次面接


面接官は、若手社員などが行う傾向にあります。ですから、実は面接官が面接に慣れていない、なんて事もあるのです。

一次面接は集団面接のケースがほとんどで、「自社に合った人を探す」訳ではなく「自社に合わない人を選考から外す」作業だと考えましょう。

ですから、重視される点は大きく分けて3つに絞られます。まずは、身だしなみやマナーです。横一列に並ぶので、マナーのない人は浮き彫りになって見えてしまいます。次に、コミュニケーション能力です。

ずば抜けた能力は必要ありませんが、会話のキャッチボールが出来なければ外されてしまうでしょう。最後は、自社に合わない人です。企業の社風や考え方とかけ離れている場合は、選考から外されてしまいます。企業の事はしっかりと理解して臨みましょう。



二次面接


面接官は、責任者や管理職など育成経験や知識のある人が担当する傾向にあります。その為、一次面接よりも、人を見る目が高い傾向にあるのです。

二次面接は、人数の少ない集団面接・または個別面接のケースが多く「自社に合った人を探す」視点で見られています。ポイントは大きく分けて2つ。まずは、仕事に活かせる経験や能力があるのかです。企業研究と自己分析を徹底的に行い、企業が求めている人物像とのマッチ度をアピールして行きましょう。

2つ目のポイントは、成長する意欲・ポテンシャルがあるのかを見ています。業界研究から、企業の今後を考え、共に成長して行く姿を想像させる内容に仕上げていきましょう。



最終面接


面接官は、人事・役員・社長など重役の人が担当する傾向にあります。一次・二次面接と違い、経営者目線で見られるのです。

会社経営は、企業がお金で労働力を買う事によって成り立っています。反対に考えれば、労働者は、労働力を売って給料を貰っているのです。

その為、どうせ同じ金額を払うのなら、より良い人に働いて欲しいと思いませんか? 長期的に成長して行けるのか、企業の利益となる人材なのか、シビアな目線で見ていると言えるでしょう。ですから、最終面接では未来に関する質問が多い傾向にあります。今の自分をどう活かせるのか、今後どうなりたいのかを明確にしておきましょう。



まとめ



いかがでしたか? アイドルオタクである事が、まさかこんな形で、就活で役に立つとは思いもしなかったですよね。また就活での推しメン、面接官がどういう人なのかお分かり頂けたでしょうか?

実は面接官が面接に慣れていないなんて、なんだか緊張が和らいでしまいますよね。推しメンを知って行くにつれ、どんどん魅了されて行く様に、面接官を知る事で見えて来る事もあるのです。上記でご紹介した事を参考に、ぜひ面接を楽しんで就活を乗り越えて行きましょう!

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