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アイドルオタクはエンタメ業界に向いている?就職の際に考えるべき向き不向き

就活生の皆さんは、何を基準に志望する企業を決定しているでしょうか。

企業選択の指標の一つとして、自身の向いていると思えるものや、趣味、好きな事を活かした仕事がしたいと考える人も多くなりました。
また、近年ではオタク文化が急発展し、"エンタメ業界"を目指す人も増え、アイドルオタクなどの方たちがエンタメ業界で活躍していると言われています。

今回は、今注目されているエンタメ業界についてお話します。






アイドルも活躍するエンタメ業界とは?





まずは、エンタメ業界とは何かについて、ご紹介します。



エンタメ業界というのは、一言で言うと、「人を楽しませる娯楽を提供する業界」です。

娯楽と聞くと、アニメやゲームというイメージが強いのではないでしょうか。アニメ・ゲーム業界もエンタメ業界の一つに含まれており、他には、映画、音楽、テレビ局なども、全てエンタメ業界です。多くの業界を一つにしたのがエンタメ業界ですが、文字通り「ユーザーや利用者が喜んでくれた時」をやりがいの一つとして私たちの日々に楽しさを提供してくれています。作る側も、楽しいと感じることが多く、まさに趣味や好きなことを仕事にできる業界と言えます。

また、エンタメ業界では、ゲームやアニメ、漫画と言ったコンテンツが海外からも高い評価を受け、スマホゲームが世間的にヒットを繰り返していることから、エンタメ業界は更に規模を大きくし、将来性は確かなものになるでしょう。



ですが、エンタメ業界も楽しいことばかりではありません。更に業界を発展をさせるためには、それだけ多くの人が業界に携わる必要があります。

現状のエンタメ業界は発展スピードに対する人手不足が目立ち、企業によっては過酷な労働環境を強いられる場合があると言われています。特に、IT業界やゲーム業界などは専門性の高い知識と技術が必要になるため、スキルを持ったスタッフの育成や不足が更に露出しています。数年前よりは労働環境も見直され改善されつつも、満足して働ける企業が多いとは言いづらい状況は否めません。エンタメ業界の今後の大きな課題となるでしょう。



エンタメ業界に向いている人





抱える課題は大きいものの、徐々に改善しながらも、やりがいを感じられる魅力溢れるエンタメ業界。向いている人とはどんな人なのでしょうか。



対人能力や人の気持ちを考える力

社会生活には最低限の対人能力が必要とされますが、エンタメ業界では人の気持ちを考えられるような能力が必要になります。楽しさを提供する業界ですから、どうすれば人が嬉しいか、喜ぶかを考えながらコンテンツやサービスの制作・提供に臨まなければいけません。



情報収集力が高い

ゼロからコンテンツを生み出すエンタメ業界では、世間で何が流行しているのか、もしくは何が流行りそうなのかを予想する必要があるため、常日頃からニュースやSNSのチェックを欠かさないようにするなど、世間の動向にアンテナを張り続ける人がエンタメ業界に向いています。



好きを仕事にできる

例えばゲーム業界ならゲームオタク、アニメ業界ならアニメオタク、アイドルならアイドルオタクというように、自分の好きであることを仕事にできる人が向いていると言えます。

前述した通り、現在はゲーム業界などは、労働環境が問題視されていながらも、ゲームプログラマーといった職業は今でもオタクに人気の職業です。それはなぜか、好きを仕事にして楽しく働けるからです。好きを発信できる能力や仕事に活かせるスキルは、エンタメ業界には必須です。



アイドルオタクはエンタメ業界に向いている?





ここまで、エンタメ業界の概要や適性についてご紹介しましたが、実際のところ、アイドルオタクはエンタメ業界に向いているのでしょうか。



アイドルオタクというのは、好きなアイドルグループのイベントに参加するために全国各地を飛び回りますが、イベントへの参加には情報収集はもちろん、時間とお金などの自己管理能力が必要です。自己管理能力はエンタメ業界でも必要なスキルです。

また、アイドルオタクと聞くと怪しげなイメージが強い人も多いかもしれませんが、意外にもアクティブで、コミュニケーションんが取れる人が多いんです。好きを自分から発信できるアイドルオタクは、エンタメ業界に向いていると言えます。

また、今回はアイドルオタクを例にしましたが、上記している「好きを仕事にする」という点では、オタク就活生全般がエンタメ業界に向いていると言えます。もちろん企業によって求められる人材や就活生の性格にあった社風など、適材適所がありますが、エンタメ業界に一番必要なのは、特定の分野を好きであることが大前提です。



まとめ



いかがでしたでしょうか。

今回はアイドルオタクを例に、就職の向き不向きについてご紹介しました。エンタメ業界に興味がある方は、是非、参考にしてみてくださいね。

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