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オタク就活生|ゲーム業界に就職する前に知っておきたい5つのこと

ゲームが人一倍好きな人たちのことをゲーマー、またはゲームオタクと呼ぶことが多いですが、当記事をご覧になっている人の中には、当てはまる人も多いはずです。

そして、ゲームオタクが就職を考えたとき、まず100%思い浮かぶ業界と言えば、ゲーム業界ですよね。自分でゲームを作ってみたいし、ゲームプログラマーなどの職業は、特に男性にとってはかっこいい職業に感じると思います。

また、ゲーム業界は近年では未経験でも入りやすい業界として認知されつつあり、志望者も圧倒的に多くなりました。

しかし、ゲームを作ってみたい、ゲームが大好きという理由だけで本当に就職して良いのでしょうか。

今回は、ゲーム業界に就職する前に知っておきたいこと5つについてお話していきます。






・ゲーム業界のことを知らないで就職はまずい?





業界研究を一度もしないで就職を目指す。なんて方はさすがにいないと思いますが、新卒の就活生は社会経験がないことから、想像や憧れを強く抱くことで業界の良い面ばかりをみてしまいます。

もちろん、ゲーム業界の最大のメリットと言えば、ゲーム好きが自分の好きを仕事にできることですが、好きという感情だけでゲーム業界への就職を判断してしまうのはとても危険と言えます。



 



・ゲームを楽しく作れると思ってたのに、想像と全然違う...
・求人情報で見た職場の雰囲気が180度異なる



もちろん、企業によって細部は異なりますが、ゲーム業界についてよく知らなければ、現実とのギャップに戸惑い、早期転職、人によってはゲームが嫌いになってしまう。という可能性もあります。

せっかく自分の好きを仕事にするのですから、ゲーム業界の良くないところも含めて情報収集する必要があります。
次に、就職する前に知ってほしい5つのことについて、ご紹介します。



ゲーム業界に就職する前に知っておきたい5つのこと





ここでは、ゲームオタクがゲーム業界に就職する前に、知ってほしい5つのことについてご紹介します。



とにかく体力を使う業界


ゲーム業界の特徴の一つとして、とにかく体力を使うことが挙げられます。
プログラマーやデザイナーなど、座って業務をすることが多いですが、問題は残業時間です。

ゲームオタクの皆さんなら一度は経験したであろう、ゲーム発売日の延期発表。せっかく待ち望んでいたのに、延期になってしまったらとても悲しいですよね。

しかし、オタクの皆さんが悲しんでいる間も、ゲーム制作スタッフの人たちは文字通り、寝る間も惜しんでゲーム制作に当たります。一般企業よりも出社時間に余裕があるとは言え、納期が近くになるにつれて、残業時間は多くなり、泊まり込むこともしばしばあるようです。そのため、心身ともに体力のある人材が必要とされます。本気でゲーム業界に目指すのなら、プログラミングの他に、体力作りも重要になるでしょう。



オンオフをしっかりするべし


ゲームオタクなら当然ですが、休日はゆっくりと好きなゲームをプレイして、仕事でもゲームに触れていきます。一見、とても幸せそうな働き方だと思えるかもしれませんが、これは言い換えれば、プライベートで遊ぶゲームと、仕事で作るゲームの区別がつかない可能性があるということです。

オンオフができるなら問題ありませんが、区別がつかなくなると、遊ぶゲームが楽しくない、ゲーム制作が苦痛に感じてしまうという、可能性もあるため、切り替えが大切になります。



薄給の可能性あり


「ゲーム業界は厳しい」と、世間で強く言われる理由の一つとして、給料が安いことが多いです。
現在のゲーム業界では、スマホゲームが特に熱く、スマホゲームを開発するベンチャー企業が数多く誕生し、一日に数十~数百という単位のスマホゲームがリリースされていると言われています。

そんな中で問題になるのが、制作スタッフの人員不足です。人員不足によって未経験の方も業界にチャレンジしやすくなりましたが、未経験の場合は必要最低限のスキルしか求められないため、給料は決して満足できるとは言い難く、長い目で見ると不安定と感じる人の方が多いです。
「少しくらい給料が安くても、好きだから続けられる」という方こそ、生粋のゲームオタクと言えるかもしれませんね。



企業の将来性に注意しよう


企業の将来性を知るというのは、ゲーム業界に限った話ではありませんが、だからこそ知っておきたいことの一つとしてご紹介します。
前述では、スマホゲーのヒットによりスマホゲー開発をメインとするベンチャー企業が多く誕生したとお伝えしました。

ゲーム業界で生き残るにはリリースしたゲームを多くのユーザーに遊んでもらう必要がありますが、「どうやったら多くの人に遊べるか」というのは、誰も明確にすることはできず、ゲームの売上はいわば賭けのようなものです。ベンチャー企業が未経験を募集していたから入社したものの、ゲームの売上が芳しくなく、企業の将来性が不安となっては、自身の働きづらさに影響してしまうため、注意する必要があります。



対人能力がカギ


ゲーム制作に必要な能力として、専門スキルはもちろんですが、コミュニケーション能力が必要になります。
オタク就活生含め、ゲーム業界の就職を目指す人の中には、「黙々とパソコンと向き合い、キーボードを叩くだけの仕事」なんて考えている人もいます。

ゲーム制作はチームで行うものですから、黙々と一人で作業をするなんてことは無いに等しいです。コミュニケーションを積極的にとることが円滑に制作を進めていき、良い作品を作ることに繋がりますから、ゲーム業界では対人能力が高い方が良いと考えておきましょう。人と話すのが苦手な方は、今からでも対策をしてみてはいかがでしょうか?



まとめ



いかがでしたでしょうか。
今回はゲーム業界の実情から、就職前に知っておくべきことを5つご紹介しました。

ご紹介したことは就職する前に必ず役立つものですので、是非、参考にして、夢のゲーム業界の就職を目指してくださいね。

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