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ゲーム業界に就職した社会人三年目(25歳)の平均年収を解説

皆さんが就職活動をする際に企業を選ぶポイントはどこでしょうか。働く時間帯や仕事のやりがいなどさまざまだと思います。


中でも給与面、年収に関して知りたいと思う方が大勢います。近年では若年層だけでなく、さまざまな年代に人気のゲーム。


ゲーム業界に就きたいと考える方も多くいるため、ゲーム業界に関する年収を知りたいという方も沢山います。


誰もが年収が高いところに就職したいと考えるはずです。


多くの職種があるゲーム業界では特に、平均年収というのはバラバラです。


そこで今回は、ゲーム業界のさまざまな役職における平均年収をご紹介いたします。






業界の年収推移を解説





ゲーム業界の年収は他の業界と比べても非常に高く、食品業界や鉄道会社などが500万なのに対しゲーム業界の平均年収は約600万となっています。


ゲーム制作においてさまざまな職種があり、それぞれが重大な責任と役割を抱えています。シナリオがよくてもキャラクターデザインひとつで売り上げが激減することも。


その逆の可能性もあり、そういった責任感が特に強い職業という点と、人手不足が深刻化してきているプログラマーの過酷な労働条件などという点で、年収の基準は他の業界よりも高く設定されているようです。



ストレートで入社し社会人3年目の年収





新卒で就職後、社会人三年目となる25歳の年齢での年収はどれほどなのでしょうか。



社会人三年目となると徐々に仕事への知識やスキルも磨かれ、余裕が出てきた頃にキャリアアップや転職、さまざま考え始める人も多いかと思います。


基本的にゲーム業界ではゲームタイトルの売れる売れないなどの差が激しく、仕事量が多くて残業が他の業界よりも多い傾向にあります。
そのため繁忙期に入ると残業時間も増え自ずと年収は高くなり、25歳時点での年収では平均だと350万ほどです。


それでも実績での影響が非常に大きいと言われていますので、企業やゲームタイトルの知名度によっては大きく変動します。




ゲーム業界の役職別の年収





ゲーム業界にもシナリオ、サウンドやキャラクター、プログラムを組む人などさまざまな役職がありそれぞれ魅力がありますよね。


ここではゲーム業界における役職ごとの年収を職種の特徴と一緒にご紹介いたします。ゲーム業界には非常に多くの企業、職種があるため、
あくまで平均年収は参考程度にご覧ください。



キャラクターデザイナー


その名の通り、ゲームやアニメーションにおけるキャラクターのデザインをするお仕事です。0の状態からキャラクターを制作するため大きな想像力が必要になります。


ゲーム業界のような専門職が多い業界においては、実績によって給料が変動してきます。平均年収は300~600万となっています。


需要が高いソーシャルゲームであれば、年収も変わってくることでしょう。



サウンドクリエイター


ゲームのBGMやメインテーマ、SE(効果音)などの製作する仕事になります。ゲームというのは目だけでなく耳でも楽しむことができ、「BGMが好き」という理由だけでそのゲームをプレイする人も大勢います。そのため、人気のあるクリエイターだったりすると販売数に直結する場合もあるため、年収も大きく変わってきます。


一般的なサウンドクリエイターの平均年収は300~600万となっております。



シナリオライター


ストーリーの思わぬ展開で驚くことや涙することがあるかと思います。シナリオライターはそのようなストーリー展開、キャラクター同士の関係の設定など、ゲームの根本において非常に需要な役割となっています。年収には250~500万と幅広いものとなっています。


シナリオだけで人気を左右してしまうほど、重要な役割である分、人気ゲームになると平均年収を大きく上回る場合もあります。



ゲームプログラマー


上記であげたキャラクターデザイン、音声や映像、シナリオなどの演出。すべてをコンピュータに指示を出し動作させるのがゲームプログラマーの役割です。


一番人手が不足している職種であり、一番専門的な知識を要する職種でもあります。ゲームプログラマーの平均の年収は450~500万ほどですがこちらも未経験と実務経験によって平均年収から大きくズレる場合があります。



ゲームプロデューサー


プロデューサーというのは総責任者のことです。プロジェクトにおける予算、スタッフおよびスケジュール管理などなど、企画全体を管理しなければなりません。


ひとつのゲームタイトルを制作するにあたり、何百人というスタッフやゲーム関係者に関わることになるため、求められるスキルは大きいですがその分やりがいのある仕事です。


平均年収はゲーム関連職においても高額の600~900万となっています。もちろん人気タイトルのプロデューサーとなると1000万を超えることも。



まとめ





いかがでしたでしょうか。


今回は社会人三年目という点で25歳のゲーム業界に携わる方の平均年収や役職別の特徴、平均年収などをご紹介いたしました。


浮き沈みの激しいゲーム業界だからこそ、競争率が高く日ごろから残業や労働条件に悩まされる人も多いようです。


ゲームが好きという気持ちだけでなく、ゲーム制作におけるプロセスや業界の現状なども視野にいれ企業を選んでいく必要があります。


企業選びのポイントは他にもたくさんあります。今回の記事を業界、企業選びのポイントのひとつとして参考にしてみてください。

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