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【ゲームプランナー】年収を上げるために第二新卒で転職はありか?

新卒で一旦は就職したものの、いざ働いてみると給料が割に合わず早期に退職を考える人が多く見受けられます。社会人になると、家賃や食費、各種保険料などこれまで以上に費用がかかってくるものです。他業界、他社で働いている同年代の方が給料がよく、年収も高いと聞くと羨ましく思えてしまいますよね。企業からしてみても入社1~3年の間は育成期間と考えられるため大幅に給料を上げることは難しいといえます。そこで思いつくのが第二新卒のうちに転職することではないでしょうか。現在の会社よりも高い給料を支給してくれる企業に転職することが年収を上げるための一つの方法です。本記事では「年収を上げるために第二新卒での転職はありか」というテーマのもと、ゲームプランナーへの転職に焦点をあててお話を進めていきます。





第二新卒・既卒・中途のちがいとは?




第二新卒からゲームプランナーへの転職の話をする前に、そもそも第二新卒は就活をしている人達の中でどのようなポジションなのかを確認していきましょう。学校を卒業した後に就活をする人の枠組みとしては第二新卒の他にも既卒や中途というものがあります。


既卒

既卒とは大学、短大、専門学校、高校を卒業後、一度も正社員として就職をしたことがない人を指します。正社員としての就職経験が一度もない人が既卒と呼ばれるわけですから、フリーターとして仕事をしている人も既卒に含まれることになります。


中途

中途とは、学校卒業後にすでに正社員としての職業経験をもっている人のことを指します。転職する際は、前職で身につけたスキルやノウハウを活かして転職先の企業で成果を上げることが期待されるなど、社会人経験を活かした即戦力としての活躍が求められるといえます。


第二新卒

第二新卒について明確な定義が定められているわけではありませんので、中途との違いが曖昧になってしまう点があります。しかし、一般的に第二新卒というと学校を卒業して正社員として就職し、1~3年以内に転職をする若手の求職者を指しています。転職先の企業では即戦力として扱われる可能性は低いといえるでしょう。
以上のように三者の間には、学校卒業後に正社員としての経験があるか、正社員としての経験がある場合にはどのくらいの期間か、という点で違いが出てくるということができます。


ちなみにですが、新卒と第二新卒の就活では若干の違いがあります。それは就職する企業を知る方法と就活の時期についてです。新卒の場合は、企業説明会に参加したり、新卒向けの就活サイトを主にして企業のことを知っていきますが、第二新卒の場合は会社の社名を直接検索したり、転職サイトやハローワークといった方法で調べて、企業のことを知っていくのが主になります。また就活の時期については、新卒は来春の4月1日付けの入社に向けての一括採用ですし、募集時期も経団連のルールの絡みからも概ね毎年決まっているといえます(ただし、今後の就活時期については変わる可能性もあるので注意してください)。一方の第二新卒は、応募する企業によって求人が出る時期が異なりますので、随時という形になっています。



第二新卒でゲームランナーに転職はできるのか?




それでは、第二新卒でもゲームプランナーに転職はできるかという話ですが、結論からいって転職はできます。その理由としては、ゲーム業界自体が人手不足であること、そして第二新卒への需要が高いことが挙げられます。
ゲーム業界に限ったことではありませんが人手不足というのは大きな要因です。スマホゲームが台頭してくるなどゲーム業界は日々成長を続けています。この成長に追いついていくためには働き手が必要になるのは当然のことです。ゲーム商品の質や制作技術が向上しても、それを担う人手がいなければ活用することができません。ゲームの新規分野に挑戦したいと考えている企業も人手不足で断念しているところもあります。ゲームプランナーというゲーム企画を行う職種がなければゲーム制作はスタートできませんので、やはり働き手を確保するということには前向きといえるでしょう。
第二新卒への需要が高いというのは、就活市場が売り手市場になっていることも影響していますが、その中でも社会人経験があり、ビジネスマナーも身についている、さらには若い人材であるというメリットがあることが大きな要因といえます。1~3年の経験とはいえ、社会の波にもまれたことは事実です。採用して社会人としての常識、マナーを一から教育する時間やコスト、手間を省くことができますので、企業にとっても早めに戦力となることが期待できるわけです。特にゲームプランナーという専門的な職種であるならば覚えることが山ほどあります。それを考えるとなおのことでしょう。


以上の2点から第二新卒でもゲームプランナーに転職ができるといえますし、むしろ歓迎されるということができます。



第二新卒からの転職で年収は上がるか?




では、いよいよ第二新卒から転職する目的である年収の話になりますが、果たして現在の会社より給料を上げて、年収をアップさせることはできるのでしょうか。これに関しては現在の会社から支給されている給料にもよる部分ですので一概に上がる、下がると断言することは難しいのですが、上がる可能性は十分にあるということができます。傾向としては、第二新卒が転職する場合、給料は下がることの方が多いです。勤めている年数によって給料の水準も上がってくるかと思いますが、転職先によっては給料面において第二新卒と新卒は同様に扱われることが下がるといわれる原因です。年収が上がるか下がるかは現在の会社、そして転職先の会社によるといえます。もともとの給料水準が低い場合には今以上になることは間違いないわけで、支給される給与を確認して現在よりも高めの会社を選べば当然に年収は上がっていきます。新卒と同様に扱われる可能性も視野に入れ、初任給が今よりも高い会社を選べばいいわけです。また年収を確実に上げるための方法としては大手のゲーム会社に転職することです。先ほども触れましたが、第二新卒への需要は高まっています。第二新卒を積極的に採用しようとしている大手企業も増加傾向にありますので決して不可能なことではありません。給料水準は近年の政治政策によって大手企業から上を向いてきていますので年収を確実に上げるのであれば、大手ゲーム会社への転職はありでしょう。そして、ゲームプランナーという職業についてみた場合にも上がる可能性が大いにあります。ゲームプランナーはゲームの売行を左右する重要なポジションです。国内にとどまらず海外でも大ヒットするゲームを企画したならば、その実績から年収は大幅に上がることでしょう。またキャリアアップを検討しやすい職種でもありますので、経験とともに年収は上がってきます。このことから、第二新卒からゲームプランナーへの転職は年収のアップを見込むことができますのでありだということができます。



まとめ




年収を上げるために第二新卒からのゲームプランナーへの転職はありかどうかお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。いまや就活市場においては売り手市場といわれ第二新卒への需要も高まってきていますので、ゲームプランナーへの転職はしやすい状況になってきているということができます。また、そこには給料水準の高い大手ゲーム会社へ挑戦するチャンスがあるといえます。またゲームプランナーという実績によって大きく年収を上げることができる職業に転職することは夢があるものです。第二新卒に属する方の中で転職を考えている人がいたら、ぜひ夢のあるゲームプランナーに転職してみてはいかがでしょうか。

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