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コラム

未経験からゲームプランナーに。ゲーム業界の将来性の有無

働いていれば必ずと言っていいほど転職について考えます。また最近の就職市場の変化、ゲーム文化の大きな発展により未経験の方のゲーム業界でのキャリアアップや活躍の場が広がっています。しかし現在転職について考えている人からすると、未経験での転職の場合しっかりと志望動機が固まっていないと企業側に自分の熱意や意欲などをうまく伝えることができずに、就職できるはずだったところも逃してしまうかもしれません。ゲーム業界において大変人気なのがゲームプログラマーとゲームプランナー。これらは専門知識を使うこともしばしばありますが、業界発展に伴う人手不足の影響で未経験でも採用をする企業が増えています。そこで今回は志望動機をしっかりと固めるためにゲーム業界の現状、これからの課題、そして人気職のゲームプランナーの将来性についてご紹介し、少しでもゲームプランナーへの転職を考えている方たちの手助けになれれば嬉しいです。



目次

  • ゲーム業界の現状は?

  • ゲーム業界のこれからと課題

  • ゲームプランナーの現状と将来性

  • まとめ



  • ゲーム業界の現状は?




    近年のスマートフォンの普及によるモバイルゲームの爆発的なヒットはゲーム業界ではもはや歴史的な出来事となっています。遊んだことがない人も「パズドラ」や「モンスト」というゲームアプリの名前を聞いたことがあるはず。現在では一日に30~50もの数のスマホアプリが世の中に配信されています。つまり、スマートフォン向けのアプリをどれだけ作り、どれだけ売り上げていくかがゲーム業界で重要になっているため、猫の手も借りたいほどアプリ開発による残業時間と人手不足に悩まされています。海外では「プロゲーマ」と呼ばれるゲーム内容を競い合うある種のスポーツとして熱狂的なファンがおり、正式にオリンピックへの登録へ動こうとしている組織がいるなど、世界的に見てもゲーム業界はこれから飛躍的な発展が見込まれるでしょう。ところで、スマホゲームばかりが目立ってしまいがちで家庭用ゲーム機などの人気がなくなったのではないかと思われるかもしれません。確かにスマホゲームではいつでもどこでも遊べるという魅力がありますがビッグタイトルはやはり家庭用ゲーム機が占め、今でも根強い人気があります。



    ゲーム業界のこれからと課題




    国内のゲーム業界における課題は、海外向けのゲームの開発ができるかどうかでしょう。国内で作られた作品によっては、結果的に自国よりも海外で人気が高くなることもありますが、国内で作られるゲームと海外ユーザーとの間に面白いと感じる基準の違いがあり、この価値観の差が大きいため、海外で人気になることは非常に稀です。例えば海外では綺麗なグラフィックなどを重視している傾向にありますが、日本ではシナリオやその他キャラクターデザイン、サウンドなどに特に力を入れいてる傾向にあります。しかし海外進出をいかに攻略していくか、これが今後のゲーム売上に直結していきそうです。なぜなら国内よりも海外の方が圧倒的に売れますからね。さらにもう一つの課題として、これは先ほどゲーム業界の現状についてでも少し触れましたが、人手不足による一人当たりの残業時間の増加が大きいということです。特に国内ゲームにおいては誰もがいつでもどこでも遊べるようにスマートフォン向けのゲームが非常に多く存在しています。スマホアプリの開発企業同士の競争率は非常に高く、専門的な知識を使う職業でさえも未経験歓迎という状態のところもあります。本稿では以上二点の課題を挙げました。ゲーム業界に一度でも就職したいと考えている方なら、“現時点このような課題がある”というくらいには理解しておくとよいかもしれません。



    ゲームプランナーの現状と将来性




    今後もさらにゲーム業界は発展していくことが見込まれ、人手不足によるゲーム業界の職種の需要は高まるでしょう。特にゲームプランナーは専門的な知識よりもさまざまなアイデアを出すための引き出し、情報収集力、企画書作成の基本的なパソコン操作ができれば活躍するチャンスはあります。もしゲーム業界で十分に活躍することができれば、ゲームプランナーからゲームディレクター、ゲームプロデューサーへとキャリアアップすることも可能であるため、十分に将来性はあるといって良いでしょう。



    まとめ




    今回はゲーム業界に関する現状、課題、将来性をご紹介いたしました。企業研究をするに際、業界の現状などを知るのは避けて通れない要素です。深刻な人手不足だからこそ、未経験でも現場でスキルを身に着けて活躍している若者も多く存在しています。ゲームプランナーの他にもゲームプログラマー、ゲームデザイナーになりたいと考えている方も、当記事をきっかけにゲーム業界への理解を深めてみてください。

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